もしかしたら「口臭」の原因は「呼吸」にあるかもしれません。

口臭が気になると人に会うことはもちろん、出掛けることさえ嫌になってしまいます。食べ物によって一次的に気になる場合ならまだいいのですが、慢性的に悩んでいる方は特に深刻です。そんな方に「口臭」と「呼吸」の関係についてお話しします。あなたはご家族にいびきがうるさい!と言われたことがないでしょうか。また、起床時に口の中がカラカラで喉が痛い時はありませか。

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もし心当たりがある場合は「口呼吸」をしているかもしれません。人は、鼻で呼吸する「鼻呼吸」、口で呼吸する「口呼吸」のどちらかに分けれます。「口呼吸」は口の中が乾燥し唾液が減ってしまいます。唾液は口臭の原因になる細菌や汚れを減らす役割があるため、減ると口臭が強くなるのです。また歯周病や虫歯、舌苔の原因にもなります。自分が「鼻呼吸」か「口呼吸」どちらなのかチェックするのは簡単です。口をしっかりと閉じて3分間過ごします。もし苦しいと感じるなら「口呼吸」の可能性があります。鼻呼吸に切り替える有名な方法は口輪筋を鍛える「あいうべ体操」です。

「あーいーうーべー」と口と舌を大げさに動かし30回発音します。もし体操をするのが難しい方は、「食事のときはよく噛み、片側の歯だけで噛まないように意識する」のと「口を閉じることを意識する」のをまず実行してみて下さい。ただ、寝ている間に口を閉じることを意識するのは大変です。そんな時は「いびき防止テープ」がオススメです。口にテープを貼り強制的に口を閉じてくれるので、自然に鼻呼吸になります。薬局でも気軽に買うことが出来るので試してみて下さい。